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スポーツフォーム確認・分析に特化!「映像遅延再生・表示」でフォーム改善 ― スキルアップで伸び悩む方に

ランニング

映像遅延再生・表示機能の魅力

杉岡システムで自社開発・製造・販売しているカコロクシリーズ、こちらには遅延再生やスロー再生などを初めとした様々な機能がありますが、なんといっても当製品の魅力は映像遅延再生表示にあります。

スロー再生やコマ送り再生などの機能が搭載された機器は世にいくらでも出回ってます。

安いもの、高いもの、様々ですが、これらを使用されている方々(主にスポーツ関係)は皆さん一度は思ったことがあるはず。

「もっとスピーディーに映像を確認したい!」

それもそのはずで、特に瞬発力や感覚に委ねる部分が多いスポーツ全般においては、自分の動きが手足に感覚として残っている間に、自身のフォームを映像として客観的に見たいと思っているはずだからです。

感覚が残っている内に自分のフォームを見ることができたら、すぐさま思うように動きを修正することができることでしょう。

バスケのシュートの練習の場合

たとえば、あなたがバスケでシュートの練習をしていたとします。

あなたはゴールめがけてボールを放ちます。

それらを一通り記録していたカメラ、あるいはスマートフォンなどに目を向けた場合。

果たして先程のあなたの動きを見るまでにどれほど時間がかかることでしょう。

カメラなら録画を止めて、動画再生画面を開いて、見たい映像ファイルを選択する。

スマートフォンも同様の作業をしなければならいわけです。

この間、どんなに早くても10秒以上は掛かります。

10秒もあったらボールをシュートしたフォームや動きの感覚はすっかり忘れ去ってしまって、なんだか他人のフォームを見ている気になっちゃうのではないでしょうか。

しかも10秒といったら、年間365日に換算すると3650秒。分にして約60分。

つまり約1時間もの時間を無意味にロスしていることになるわけです。

考えるだに恐ろしいですね。

さて、そこで登場するのが映像遅延装置カコロクというわけです。

カコロクはいわゆるレコーダーのようなものなので、使用する際には他にカメラとモニターが必要になります

カコロクカコロク詳細1カコロク詳細2

カコロクシリーズは現在のところ

と3種あり、そのどれにも「映像遅延再生」機能が搭載されています。

映像遅延再生・表示機能とは?

では、映像遅延再生・表示機能とは何なのか?

これは簡単に言うと、映像をリアルタイムで遅延させて表示する機能のことです。

具体的な映像遅延機能の活用方法

例えばカコロクVM-800HDには最大で180秒映像を遅延させる機能が搭載されており、遅延時間はある程度自由に選択できます。

そこで遅延時間を60秒と設定した場合、60秒映像を記録した後すぐさま映像を自動再生(映像を60秒遅れで再生)します。

これが永続的に行われているため、実際に使っている感覚としては「あれ、音が、遅れて、聞こえて、くるよ~」みたいなアレの状態になるわけですね。

なので、先程のバスケで言うと、

  1. あらかじめシュートするまでの時間をざっくりと計算しておき、カコロクの遅延時間を設定します。
  2. そしていつも通りの要領でシュートし……カコロクに接続したモニターに目を向けます。

すると、たった今自分が動いた姿がババーンと自動再生されるという流れになります。

これは、瞬発力や感覚を大切にされている方にとってはとても重要なポイントになるかと思われます。

なにせ、シュートしてから映像をただ見る分には何の操作もいらないんですから。

「動きに一切の無駄なく」「スピーディーに」「効率良く」フォームの確認ができるというのは、スポーツのスキルアップにおいて何よりも欠かせない機能なはずです。

もちろん、じっくりとスロー再生やコマ送りで自身の動きを確認することもできます。

さらに、カコロクシリーズ全てに「ライン表示」機能というものが搭載されていて、自分のベストだと思うフォームライン部分にあらかじめラインを設定しておくことが出来ます。


実際に表示される画面

ライン表示機能

実際のディスプレイ画面イメージ(ライン表示機能)


ライン表示機能の活用方法

自分が理想とするフォームにラインを設定した場合、遅延映像に理想のフォームのラインも表示されているので、より明確にスポーツのフォームのズレが見えてきます。

結果、精度の高いフォーム分析・解析が可能となり、結果的にフォーム改善の大きな手助けとなります。

初期設定では上記画像のように、中央の十字の形で2本の白い線(ライン)が表示されていますが、これらのラインは垂直平行移動のほか、斜めに回転したりと自由度の高い動きを可能としてますので、どんな方でも自分のベストポジション、ベストフォームを設定することができます。

もちろん、ライン機能が邪魔だと思ったらラインを画面端の方へ移動させていって非表示状態にさせることも可能です。

今のところHDMI端子のあるハイビジョン映像をモニターに表示させることが出来る製品はカコロクVM-800HDしかないのですが、近々VM-800HDの必要最低限の機能のみを搭載したVM-800HD-Light(仮名)も販売する予定なので乞うご期待ください。

フルHD表示が可能な映像遅延装置を販売開始しました

映像遅延装置カコロクVM-800HD-Light

2019年から映像遅延装置カコロクVM-800HD-Lightの販売を開始しました。

  • VM-800HDと同じくフルHD映像対応
  • HDMI入出力が可能
  • 洗練された機能のみ搭載+価格を抑えた「フルHD 映像遅延装置」

2021年1月29日 記事更新

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