映像遅延装置『カコロク』シリーズの導入事例集をホームページ上に掲載しました。
映像遅延装置カコロクシリーズは、
スポーツフォームの確認・分析に特化した映像遅延装置です。
事前に映像遅延時間を設定することで、「リモコン等の操作なし」に「動いてすぐ」に自分の動きを確認できるのが最大の特徴です。
小型・軽量設計のため、持ち運びや設置も簡単です。
また、当製品は「映像を遅延表示」する機能を搭載していることから、スポーツ施設、学校・教育機関、博物館など幅広く導入されています。
ラインナップ
掲載内容
「体操教室」へのトレーニング導入事例
「高校弓道部」への弓を引く動作のフィードバックとしての導入事例
「博物館」導入事例
映像遅延装置は「スポーツ施設」でも多数採用、その導入事例
など。
映像遅延装置の特徴
- 映像遅延再生・表示
- ライブ映像の表示
- 録画(※)
- スロー再生
- 繰り返し再生
- コマ送り
- 2本のライン表示(上下左右に移動・回転可能)
※録画機能はカコロクVM-800HD-Lightにのみ搭載されている機能です。
※一般的な「録画」とは少し機能が異なりますのでご注意ください。
※当製品における「録画」は、「繰り返し再生したい映像の開始時と終了時をスイッチのボタン1つで指定すること」を指します。録画を終了するとすぐに「繰り返し再生」モードへ移行し、「録画開始~終了時の映像」を繰り返し再生します。
★詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせはこちら
製品お見積り、貸出依頼、修理依頼、製品に関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ
072-853-3553(平日10:00 - 17:30)
FAXでのお問い合わせ
072-853-3577(平日10:00 - 17:30)
メールでのお問い合わせ
support@sugiokasystem.co.jp(24時間受付)
営業時間外の場合、翌営業日以降に対応致します。
お問い合わせフォームでのお問い合わせ
無料貸出のお問い合わせはこちら(24時間受付)
製品のご購入・お見積りはこちら(24時間受付)
営業時間外の場合、翌営業日以降に対応致します。